初めましてむらかみ整形外科の村上博則です。

当院は、多くの患者様にご利用いただき5周年を迎えることができました！

平成30年11月の開院より一貫し「地域の患者様、第一主義」を掲げ、どんな患者様にも対応いたします。

特に力を入れている分野は「手の疾患」と「骨粗鬆症」です。またメスを入れずに保存的に骨折を治療する「超音波骨折治療」にて多くの骨折を治癒してきました。

令和元年台風19号水害により、甚大な被害を受け休診を余儀なくされました。皆様のご支援により5か月の後に完全な形で復旧することが出来ました。

令和2年より新型コロナウイルス感染症が全国的に広まりました。スタッフ一同感染対策を万全にし、院内感染ゼロを継続しました。

令和3年より放射線技師を増員し、患者様の待ち時間の短縮、レントゲン画像・骨密度検査のクオリティが向上しました。

令和4年より理学療法士を増員し、運動器リハビリの提供を開始し、地域の皆様の満足度をさらに高めることが出来ました。

これからも患者様に最善な医療が提供できるよう、スタッフ一同日々努力を続けて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

■院長趣味
ゴルフ、スポーツ観戦、ネットショッピング

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■院長略歴

平成4年

長野県野沢北高等学校卒

平成10年

北里大学医学部医学科卒
信州大学整形外科
新潟手の外科研究所（国内留学）
信州上田医療センター
長野厚生連鹿教湯・三才山リハビリセンター
長野厚生連北信総合病院

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■関連病院
北信総合病院、長野市民病院、県立信州医療センター、県立リハビリセンター、賛育会クリニック、飯綱病院、新生病院など